ども、骨太に子育てをサポートしたい、横浜・金沢文庫のシェアハウス「ペアレンティングホーム金沢文庫」のオーナー、長嶺です。
〜(o´Д`)=з、長い…いえいえ、SEO対策などではありません。
冬が近づき空気が澄み、毎朝の空が綺麗なんです、最近。
なので、自分のトコで「朝空」を やってみてます、ぼちぼちと。
オーナーFacebookです。
朝起きて「を”ー」なんて声を発しつつ、時にかじかむ手を合わせて望む、夜から朝へのひと時…魅力的なんです、やっぱり。
四角く、写真で空を切り取ってキッチンへ降りると、壁にでっかいトンボの絵。下チビが残した夏のひとコマです。
いやー、何でしょう、上手い下手とかではなくて、こりゃきっと今しか描けない絵なんだろうなって思った次第。
おぼつかない指先で、事由に描いた彼の「トンボ」。
朝の光が訪れて、空がゆるやかに光に満ちてゆく、短いひと時を連想しちゃいます。
上の娘も小さい頃は絵が好きで、また異なるタッチで描いてました。
残念ながら、今はさっぱり筆が進まぬようですが。
思うに「それができる時」って実は短いのでしょう、きっと、朝日が訪れるひと時のように。
改めて、子どもとして過ごしている彼らの今を、大切にしたいと思いました。
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