子どもが生まれてから夢中になった木のおもちゃ。毎年クリスマスが近づくと、今年は何をプレゼントしようかとワクワクしたものです。すっかりその世界から遠のいてしまった今日この頃ですが、久々に素敵なパンフレットを見てワクワクしました。
娘が1歳になった時うちではアルビスブラウン社の積み木を贈りました。動物になったり人形のベットになったり、時にはハムスターの家になったりと積み木は長く遊べるおもちゃの1つです。今度シェアーハウスに置いてこよう。。。
こちらの Wooden Story(ウドゥン・ストーリー)の積み木は ポーランドで自然の木の模様を生かし、素材はできるだけ自然のまま使い、リサイクルや環境保全など、人と自然の調和を心がけて作られているようです。メッセージが素敵。
2歳か3歳の息子に絵本を読み聞かせしている時、ママはここを見てるの?と文字を指した時がありました。
まだ文字を知らない小さな子どもにメッセージを読みながら渡してあげたら それもまた言葉の贈り物になるでしょうね。
詳細は芸術祭出店のゲームでお世話になっているキャストジャパンさんへ。 まだまだワクワクする木のおもちゃがいっぱいです。
そして今年の芸術祭出店のゲーム新しくなります!!・・・お楽しみに!
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